おすすめな10禁エアコキハンドガン「たびたび更新」
こんにちは今回は価格も安く手の出しやすい10禁ハンドガンのおすすめについて書いていきたいと思います。
第五位東京マルイPC356
全長:215 mm 動力源:無し(手動)
装弾数:30発
S&W(スミス&ウェッソン)社のカスタム部門(パフォーマンス・センター)が1990年代なかばに限定で生産したPC356は、高速弾.356S&Wを発射するタクティカルなハンドガンです。PC356開発コンセプトの「競技にも実戦にも強いレーシング・マシン」をみごとに反映し、実戦だけでなくコンバット・シューティング競技でもすばらしい成績をのこしています。
東京マルイから転載
現在0名の方がご購入されています。
実銃情報
全長:215mm 重量:1200g 口径:356TSW
装弾数:12発 製造国:アメリカ
1993年生まれ、実銃だと流通数が少ないためレアな銃
本当の名前は「3566」強力な威力とコンパクトを求めて作られた競技用の銃 356マグナム都性能は非常に似ている
出演した作品
バイオハザードリべレーションズ
メリット
装弾数
装弾数がかなり多くて長い間弾を補給しなくても
遊ぶことが可能です
分解して遊べる
公式には書いていないですがセーフティーレバーを外せば
分解することができます
デメリット
壊れやすい
簡単に分解できる分簡単にスライドの部分が吹っ飛びます自分も今の持っているのは3代目です
自分が初めて買ったエアガンでとても扱いやすくてよかったです。関係ないですがガスガンが出てほしいです。
第四位東京マルイコルトパイソン.357マグナム 4インチ ステンレスモデル メーカー
希望小売価格:¥4,980(税別)
全長:242 mm 銃身長:84 mm
重量:395 g(空のカートリッジをセットした場合)
動力源 無し(手動)装弾数:6 発
破壊力の高いマグナム弾(.357マグナム)を使う大型の高級リボルバーとして開発されたパイソンは、命中精度を高めるための機能が特徴です。
バレル上部のベンチレーテッドリブ(放熱板)は発射時の熱による陽炎を防止し、その重さと長いエジェクターロッドハウジングの重さとでマズルジャンプ(銃口のハネ上がり)を抑えています。また、コルト社の名工が1丁ずつ手作業で調整と仕上げを行い、品質も価格も最上級のパイソンは「リボルバー界のロールス・ロイス」と評され、現在でも絶大な人気を誇っています。
東京マルイから転載
現在4名の方がご購入されています。
出演した作品
スペック
あぶない刑事
ウォーキングデッド
実銃情報
実銃の値段約4000ドル
当時の無敵と思われた。357マグナム弾を撃てる
リボルバーとして人気に だが今では生産が終了していて
元々高かった値段がさらに高くなりました。
その影響でこんなあだ名までついてしまいました。
そうと呼ばれるにふさわしいです1つずつ熟練工が手作業でつくっているのです。
一番と言っていい特徴がバレルの上についているベンチレーテッドリブ強力な火力のせいで普通にバレルの熱で
サイトが狂ってしまうのを防ぐ為につけられました。
個人的に注目度ナンバーワンですね
メリット
カートリッチが付いてくるのでリボルバーならではのアクションが楽しめるリボルバーにしかついてこないのでリアルにこだわる人にはうれしいです
デメリット
装弾数
カートリッチがある分装弾数が少ないです
あまりサバイバルゲーム向きではないですねどちらかというと観賞用に近い感じがします
他社には結構リボルバーのエアコキがあるんですけど東京マルイはなかったので出てきてくれてうれしいです。(;''∀'')
第三位東京マルイグロック17 【ハイグレード/ホップアップ】
メーカー希望小売価格:¥2,500(税別)
全長202 mm 動力源無し(手動) 装弾数24発
オーストリアのグロック社が開発したグロックシリーズは、サイズや使用する弾の違う30種類以上のバリエーションモデルをもつ世界でも有名なポリマー(プラスチック)フレーム・ハンドガンです。
その第1弾となったのがグロック17です。ポリマー素材のフレームを採用し、服などに引っかかりやすい部分をできるだけなくした先進的なデザインは、当時世界中を多いにおどろかせました。
東京マルイから転載
現在1名の方がご購入されています。
出演した作品
ダイ・ハードシリーズ
ターミネーターシリーズ
ワイルドスピードシリーズ
ミッション インポッシブルシリーズ
ホワイトハウスダウン
実銃情報
実銃の値段約500ドル
1983年にオーストラリア軍の拳銃として正式採用
されました。民間用モデルとして1985年にアメリカで発売、特徴的な素材のプラスチックは
200°~-60°でも変化せずにしかも普通のプラスチックよりも強い強度を合わせ持つ優等生です。
そのプラスチックのおかげで「空港の手荷物検査に引っかからない銃」というデマが流れたほど
現在は軍用から民間用まで幅広く使われています
今ではオーストラリア、FBIなども使っています。かなりに人気がありアメリカの家庭で銃と言えばという質問に少なからずグロックと答える人がいるはずです。なぜならポテンシャルが高くしかも
安いさらにさらにジャム「弾詰まり」が凄く起きにくいです。
以上の点から世界中で使われグロック信者と呼ばれる人たちまで現れたのです。
メリット
高い耐久性
長い間使っていても私の所有しているグロック17は全然
壊れませんでした安心ですね
デメリット
スライドが若干重い
長期間使いたい人におすすめです
第二位東京マルイM92F
M92F ミリタリーモデル
メーカー希望小売価格:¥2,500(税別)
■ホップアップシステム 搭載
■単発発射のみ
全長:217 mm 装弾数:22発
動力源:無し(手動)
イタリアの名門ガンメーカー・ベレッタ社のM92Fは、アメリカ軍に採用されたことで有名になったハンドガンです。映画やアニメ、ゲームなどの作品に登場して主人公の相棒として活躍することが多く、またベレッタ社独特の美しいデザインもあって、日本にも多くのファンがいます。
東京マルイから転載
現在2名の方がご購入されています
出演作品
ダイ・ハードシリーズ
ターミネーターシリーズ
ミッションインポッシブルシリーズ
実銃情報
実銃の値段約550ドル
その理由はアメリカの全軍「陸軍・海軍・空軍・海兵隊」
が使用しているからです。
その当時アメリカのコルトガバメントに次ぐハンドガンを探していました。このちょー重大な大会に7モデルがエントリーその中にm92も入っていました。
まわりがどんどん落ちていく中p226とm92だけが生き残りました。そしてこの戦いに勝ったのがm92 見事に採用されました。
メリット
スライドが引きやすい
スライドがとても軽くて連続で撃ちやすいです力に自信がない人にはうれしいですね
デメリット
特になし(*^_^*)
長年アメリカの全4軍が使用していて数々の映画作品にも使われているかなりの知名度です。銃と言ったらこのm92fを想像する人も少なくないと思います。(*^_^*)
第一位 USPコンパクトサイレンサーアタッチメント付
H&K USPモデルを元にしたモデルの一つです
現在5名の方がご購入されています。
出演作品
ミッションインポッシブル
H&K USPの歴史
ドイツ生まれでH&K社で誕生今では軍・警察など様々な機関が使用している
元はグロック社がグロック17が大ヒットしてそれに対抗すべく同じポリマーを使用した銃です特徴は作動方式にあり
以前のH&K社は珍しい作動方式を使用していたがこのUSPは多くの銃に使用されているブローニング式ショートリコイルにしたことでH&K社自体の方針が大きく変わりました。
さらに人間工学を取り入れたこともあってかセーフティーも左右に取り付けができ左利きの人にも使いやすいデザインになっています。ちなみにこの当時世界で初めてライトなどを取り付けることが可能なレールマウントを取り付けました。
メリット
この商品はいいところが3つあります!!!:完成度の高さ:カスタムパーツの豊富さ:太っ腹にも2つマガジンが付いてくることなんです
このエアガンはサイレンサーとライトが取り付けることが可能です。買った後でも楽しむことができるのです
言うまでもないですがマガジンの数は多い方がいいですよね! さらにこのUSPには他のメーカーが対応していない
備わっていますそれは・・・スライドストップです
全ての弾を撃ち終ったら本物同様スライドが中途半端なところで止まり、セーフティーを下げたら元に戻ります
本物と見わけが付きませんねここまで凝ったものがあるんだなーとビックリしました
デメリット
なしですよー(*''ω''*)
おまけ(*''▽'')
今回のタイトルは「おすすめな10禁エアコキハンドガン」
ですがこのおまけはタイトルに反してエアーコッキングガンではない銃を紹介したいと思います。普通エアガンは弾を飛ばすのに何らかの動力源が必要ですよね?
けれども今から紹介するエアガンはガスも電気も使わないコッキングすら必要ない引き金を引くだけでいい新しいエアガンなのです。
その名も銀弾エアガン値段も安いのでプレゼントにどうぞ
この記事を見てくれてありがとうございましたm(__)m
他の記事もぜひ見てくださいね!
とにかく買った方がいいガスハンドガン4選
今回はガスでおすすめのエアガンを紹介します。
ガスガンはガスを原動力として動くエアガンです
けれどガスって意外と高いですよねーそれを引き替えにたまらないリコイルショックを与えてくれる最高です。各メーカーも力を入れてる分類なので良いエアガンがいっぱいですよ!
コルトパイソン.357マグナム 6インチ
メーカー希望小売価格:¥13,800(税別)
■ホップアップシステム 搭載
■シングルアクション/ダブルアクション発射(単発)のみ
全長:290 mm 銃身長143 mm
重量:645 g
装弾数:24 発
動力源:HFC134aガス(※1)
リボルバーのパイオニアであるアメリカのコルト社から、1955年に大型リボルバー・パイソン.357マグナムが誕生しました。当時もっとも強力とされていた.357マグナム弾が開発されて以来、コルト社以外からもこの弾に対応するリボルバーが登場していましたが、その中でもひときわパイソンが注目を集めたのは、それまでのリボルバーにはない特徴的なフォルムと仕上がりの美しさによるところが大きいでしょう。
大口径の弾を発射した時の反動をおさえて命中精度を高める工夫をスタイルに取り入れたことで、力強さや迫力とともに美しさも感じさせるデザインとなっています。さらに初期のパイソンはコルト社が誇る名工の手で1つずつていねいな調整と仕上げが行われていました。品質も価格も最上級であるパイソンは「リボルバーのロールス・ロイス」とまで評価され、結果的に.357マグナム・リボルバーの市場はパイソンの一人勝ちといえるほど、現在でも絶大な人気を誇る名銃となっています。
東京マルイから転載
出演した作品
スペック
あぶない刑事
ウォーキングデッド
コルトパイソンって
実銃の値段約4000ドル
当時の無敵と思われた。357マグナム弾を撃てる
リボルバーとして人気に だが今では生産が終了していて
元々高かった値段がさらに高くなりました。
その影響でこんなあだ名までついてしまいました。
そうと呼ばれるにふさわしいです1つずつ熟練工が手作業でつくっているのです。
一番と言っていい特徴がバレルの上についているベンチレーテッドリブ強力な火力のせいで普通にバレルの熱で
サイトが狂ってしまうのを防ぐ為につけられました。
メリットデメリットまとめ
メリット
剛性がとてもしっかりしている
持ってみたところがっしりした感じでちょっとやそっとじゃあ壊れないと思います。本家の実銃も耐久性が人気の一つなので「再現しているってことなのかな?」考えすぎか・・・ですがいくら剛性が優れていても乱暴に扱ってしまうといくら天下のマルイさんでもどんなメーカーのエアガンでもサヨナラです。
ちなみにシリンダーを回しすぎると痛むらしいです。
とても握りやすくて撃ちやすい
グリップが握りやすいように指が置けるようになっています。滑らないように滑り止めもついています。
サイトも結構見やすくて狙ったところにバシバシあたっていて打つのが楽しくなっていきます。
デメリット
リロードが凄くめんどくさい
やっぱりリボルバーなのでイチイチ弾を入れないといけないのでサバイバルゲーム向きではないと私個人的にはそう思いました。
メーカー希望小売価格:¥14,000(税別)
■ホップアップシステム 搭載
■セミオート(単発)発射のみ
全長:216mm 銃身長:106 mm
重量:755 g(空のマガジンを装着した場合)
装弾数:26 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
動力源:HFC134aガス(※1)
1985年にアメリカ軍のサイドアーム「M9」として制式採用されたM92F。スライドの上面を大きくカットしてバレルの大部分を露出した斬新なスタイルと、15+1発という圧倒的なファイヤーパワーは、当時から数々のアクション映画でも主人公の相棒として活躍してきました。
9mm弾を使用し、スライドを大きくカットしたことで発射時の反動をおさえ、薬莢を排出するエジェクションポートが広いため弾づまりも起こしにくくなっています。また、スライド側面に設置したセーフティや左右の入れ替えが可能なマガジンキャッチなど、操作する手を選ばないアンビタイプとなっており、非常に扱いやすいサイドアームとして仕上がっています。
東京マルイから転載
かなりの有名な銃ですよね!誰しもが一度は見たことがあるはずです。
出演している映画は有名な作品も数多くなじみの深い銃です。
出演した作品
バイオハザードアポカリプス
ワイルドスピードシリーズ
ダイ・ハードシリーズ
ターミネーターシリーズ
など・
m92とは
実銃の値段約550ドル
その理由はアメリカの全軍「陸軍・海軍・空軍・海兵隊」
が使用しているからです。
その当時アメリカのコルトガバメントに次ぐハンドガンを探していました。このちょー重大な大会に7モデルがエントリーその中にm92も入っていました。
まわりがどんどん落ちていく中p226とm92だけが生き残りました。そしてこの戦いに勝ったのがm92 見事に採用されました。
てことでこのガスガンのメリットデメリット
まとめました
メリット
通常分解が簡単!
まずセーフティーレバーの前にあるパーツを押せば
簡単に取れます。どうですか?初心者の人にも簡単にできて便利ですね(^◇^)
持ってみたら・・・
剛性もかなり良くてパーツとパーツががっしりと組み合わさっている感じで変ながたつきもなく良かったです。
グリップがかなり握りやすかったです。親指と人差し指
の間のところがフィットしていてビックリしました。
デメリット
ホップアップが
固定ホップアップなのなので調整ができません
出来るようにしてほしいです。
デザートイーグル.50AE 10インチバレル
メーカー希望小売価格:¥16,800(税別)
■ハードキック・ガスブローバックシステム
■可変ホップアップシステム 搭載
■セミオート(単発)発射のみ
全長:370 mm 銃身長:136 mm
重量:1,277 g(空のマガジンを装着した場合)
装弾数:27 + 1発(1発は本体に装填した場合)
動力源:HFC134aガス(※1)
通常の倍以上に火薬の量を増やした強装弾薬=マグナム弾は、もとはライフル、もしくはリボルバー用として作られた弾薬です。
1970年代になると、アメリカでオートマチック・ハンドガンからマグナム弾を発射する試みが盛んに行われてきました。しかしいずれも試作品の域を出ることができず、一部のコレクターの手へと渡るにとどまっていました。
そんな中、たった1つの例外とも言えるモデルが登場します。かつてUZIサブマシンガンを生んだ軍用銃の名門・IMI社が開発したマグナムオート「デザートイーグル」です。当初.357マグナム弾のみだった口径も、アメリカのマグナム・リサーチ社が1980年代中盤から製造と販売をてがけるようになってからは.44マグナムや.50AE(=口径50アクション・エクスプレス弾)が加わり、3つのバリエーション展開がされました。
中でも.50AE弾は、標的への打撃力が.357マグナムのおよそ3倍、.44マグナムのおよそ2倍にもなる圧倒的なパワーを誇ります。文字通り、世界最高クラスのハンドガンなのです。東京マルイから転載
出演した作品
ターミネーターシリーズ
エーリアンVSプレデター
など・
デザートイーグルとは
実銃の値段約1300ドル
初代の357マグナムバージョンは装填不良などがありましたが すぐに改良されました。44マグナムバージョンができました。
44マグナム弾が使用できる、作動が安定したマグナムピストルとして一躍人気者になりました。
マグナム弾を撃つわけですから反動もすさまじいものです。冗談抜きでヤバいです。どのぐらいすごいかというと女性、子どもが撃つと肩が外れます。「けれども訓練すればいけます 正しい姿勢で撃つと大丈夫です。」
貫通力、打撃力、双方ともに高くヒトなんて撃ったらイチコロですよ!とにかく威力が凄いので自動車も破壊してしまうほどです。
威力が高いのでハンドキャノンっていうあだ名まで付けられるほど人気者です。
ココカラはメリット デメリットを紹介します。
メリット
リコイルが凄い
ハードキック・ガスブローバックシステムという特殊なものが入っておりドンドンと激しいリコイルが味わえます。やっぱりリコイルが凄いと楽しくてたまらなかったです。
命中精度もそこそこ
かなり良いとは言えませんが良い方だと思われます。
ホップアップも良く効いていて当区の方まで飛んでいきました( ・´ー・`)
デメリット
グリップが・・・
銃全体も大きいですがグリップも大きくて結構持ちにくいです。手の小さい人だと苦労するかもしれません
グロック17
メーカー希望小売価格:¥14,800(税別)
■可変ホップアップシステム 搭載
■セミオート(単発)発射のみ
全長:201 mm 銃身長:97 mm
重量:703 g(空のマガジンを装着した場合)
装弾数:25 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
動力源:HFC134aガス(※1)
1982年、オーストリア軍用制式採用ハンドガンのトライアルテストで、銃器の設計経験を持たないグロック社が初エントリーにして採用の座をさらいました。
グロック社が得意とするポリマー(樹脂)素材を用いて人間工学から設計されたフレームは、軽量でコントロールがしやすく、酸や薬品へも高い耐性を持っています。そして、グロック・シリーズを語る上で欠かせないのが「セーフアクション・システム」です。3つのセフティが発射システムに組込まれ、トリガーを引ききるその瞬間まで常にいずれかのセフティが働き、落下などの衝撃による暴発の可能性を限りなく低くしています。
それまで「パワーと装弾数」に重点をおいてきたハンドガンの世界に「シンプルでスピーディな操作性」で「軽量」かつ「高い耐久性」、そして何より「安全」で「低コスト」を実現したグロック・シリーズのコンセプトは、誕生から20年以上経った今もなおグロック社の信念として提唱され、世界中から変わらぬ支持を受けています。
東京マルイから転載
出演した作品
ダイ・ハードシリーズ
ターミネーターシリーズ
ワイルドスピードシリーズ
ミッション インポッシブルシリーズ
ホワイトハウスダウン
グロック17とは
実銃の値段約500ドル
1983年にオーストラリア軍の拳銃として正式採用
されました。民間用モデルとして1985年にアメリカで発売、特徴的な素材のプラスチックは
200°~-60°でも変化せずにしかも普通のプラスチックよりも強い強度を合わせ持つ優等生です。
そのプラスチックのおかげで「空港の手荷物検査に引っかからない銃」というデマが流れたほど
現在は軍用から民間用まで幅広く使われています
今ではオーストラリア、FBIなども使っています。かなりに人気がありアメリカの家庭で銃と言えばという質問に少なからずグロックと答える人がいるはずです。なぜならポテンシャルが高くしかも
安いさらにさらにジャム「弾詰まり」が凄く起きにくいです。
以上の点から世界中で使われグロック信者と呼ばれる人たちまで現れたのです。
メリットデメリットまとめました。
メリット
拡張性
下にライトなどを付けられるので夜戦でも活躍してくれそうです(*^_^*)あって損はなし
安全のセーフティー
セーフティーが二つあるので暴発はしにくいです。
1つはトリガーの間にもう一つはレールの近くの銀のプレートを引くとセーフティーがかかります。
デメリット
特になし
どうでしたか?私が持っている中で特に良いものを選んでみました。ぜひ買ってみてください
10禁おすすめ電動ライフル「ちょくちょく更新」
について書いていきたいと思います。
金銭的余裕がある方はボーイズよりも圧倒的威力がある
次世代電動ガンやボーイズよりも若干高くカスタムパーツが付けられるなどの要素も増えてくるライトプロの方が良いかもしれません!
Amazonの商品リンクは自分が見た中で一番低価格なもの貼っておきます。
H&K G36C
メーカー希望小売価格:¥7,800(税別)
全長425 mm / 610 mm(ストック伸長時)
重量1,200 g(空マガジン、電池含む)
装弾数約230発 動力源:電気単3アルカリ電池6本
フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替え式
世界各国の軍や警察が使用するG36Cは、ドイツのガンメーカーH&K社のG36シリーズ最小のコマンドモデルです。バレルの長さをギリギリまで短くしたことでせまい場所や障害物の多い場所でも動きやすく、CQB(=近接戦闘)に欠かせないオプションパーツを装着できるマウントレイルを搭載したモデルとなっています。
東京マルイから転載
ワイルドスピードスカイミッションやバイオハザードシリーズなどに出てくる銃です。
H&Kが開発したHk50をドイツの連邦軍がg36として
1996年採用しました。通常モデルであるg36のほかに
g36k g36cなどが開発された。
ちなみにg36cのcはコンパクトのcです。
今では世界中のたくさんの部隊で使われるようになりました。
メリットデメリットまとめ
メリット
恐ろしいくらいの命中精度
命中精度は想像以上でした。狙ったところにまっすぐ飛んで行ってしっかりと当たりました。
持ち運びがとても楽
ストックが折りたためると425 mmになるのでどこかにもて行くことも簡単です。
さらにエアガン自体にひも?を通せる穴があり紐をひっかけて持っていくことが可能です。
剛性が高い
しっかりとパーツとパーツが組合わさった感じで電動ガンボーイズの中ではトップクラスの剛性だと思います。数回地面に落としていますが傷がついただけで本体には何の影響もありませんでしたし何せメイドインジャパンさすがです。ガタつきはストックのところだけで折り畳みの影響で仕方がないのかなーと思います。
コンパクト
さすがですg36cのcはコンパクトのcが付くほどなのでとりまわしがしやすいですし軽いので持って構えながら走ることも可能です。全体的に小さいので室内や狭い場所でも構えて撃つことができると思います。
デメリット
電池の入れるのに苦労する。
まあまあかたくて困りましたねしかもそのボタン自体も小さいので力に自信のない人は少しだけ苦労しそうです。
ソップモッドM4
メーカー希望小売価格:¥7,800(税別)
全長591 mm / 660 mm(ストック伸長時)
重量1,030 g(空マガジン、電池含む)
装弾数約140発 動力源:単3アルカリ電池6本(※1)
フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替え式
強力なハイテク兵器をもつ世界最強のアメリカ軍が使っているのが、コルト社のM4A1カービンです。様々なオプションパーツを搭載できるシステムをもち、スペシャルフォース(特殊部隊)が担当する特別な作戦にも対応することができます。
現在ではオプションパーツ搭載のためのマウントレイルを装備したハンドガードが使われることが多く、ますます世界最強カービンとして活躍を広げています。
東京マルイから転載
ソップモッドとは簡単に説明すると
兵士a「なんか今の銃みんながみんな同じ銃で使いにくくね?」
兵士b「そうかなそんなことないと思うけど普通に使いやすいよ」
兵士c「じゃあみんなが使いやすいようにカスタムすればいいんじゃない?」
みたいに個人が使いやすいように軍が作ったキットの事です。
最大の特徴はちょー長いハンドガードのッス
これでたくさんのアクセサリーを付けられるようになりました。さらにフリーフロート式っていう多分「自分でもあまりわからない」すごいのを付けているのでバレルの負担が少なくすることが可能になりました。(ー_ー)!!
知ったかでごめんなさい「小声」
まあなんだかんだで私が言いたいのはソップモッドは
モデル名ではなくてキットの名前だという事ですハイ
それではこのエアガンのメリットデメリットのまとめです
メリット
サイトが狙いやすい
リアサイトの上下左右が動かせて外せて調節しやすい
場所も移動できて的を狙いやすくてストレスが少なくなっています。そのため命中率が高くてかなりびっくりしました。
ストックが調節可能
ストックが3段階に調節で来て自分の好みの位置で合わせられてすぐに構えやすくなってとても便利ですよね。
フォアグリップが最初から付いている
最初から買わずに済んでいいですよね無駄な出費が
無くフォアグリップで安定して構えることができるので
とてもうれしいですね。
デメリット
剛性がイマイチ
実際に持って撃ってみるのにはあまり影響がないかもしれませんが持ったらガタガタとがたつきがありました。
なので少し耐久性が個人的に気になりますね!
ここが直されればいいと思います。
全体的にバランスの取れたエアガンだと思います。
初心者ならまずこれといった完成度の高い素晴らしい
エアガンでした。
H&K MP5A5
メーカー希望小売価格:¥6,800(税別)
全長437 mm / 562 mm(ストック伸長時)
重量1,030 g(空マガジン、電池含む)
装弾数32 + 約110発(※2)動力源:単3アルカリ電池6本(※1)
ハンドガン用の弾をフルオートで発射できるサブマシンガン。それまで命中精度が良いとは言えなかったサブマシンガンの評価を変えたのが、ドイツのH&K社が開発したMP5シリーズです。
競技用ライフルなみの命中精度を実現し、本体サイズ、ストックやグリップの形、セレクターなどのパーツ配置を人間工学にもとづいてデザインしたことで、誰にもあつかいやすく高性能を発揮できるサブマシンガンとして、世界中の軍や警察が使用する大ヒットシリーズとなりました。
東京マルイから転載
日本をはじめとするオーストラリア メキシコ ドイツ
カナダ フランスなどの多くの国がMP5シリーズを使用しています。今回紹介するのはその一つ MP5A5 です。
A3の改良型。点射モードが追加され、各射撃モードの位置を示す表示がそれまでのSEFの英字から、弾丸のアイコンによって示される新型ロアフレームが導入されたモデル。なお、点射機能は2点(2発)および3点(3発)を発注者の要望によって選択可能。ロアフレームの変更に伴いグリップの形状が変更され、ハンドガードが大型化された。また、A1/A2をロアフレームのみ交換することによってA4/A5仕様に準拠させることも可能であり、ハンドガードを交換したA1/A2も存在する。の小さくしたバージョンです。ウィキペディアから転載
メリットデメリットまとめ
メリット
軽い・コンパクト
電池を入れても1,030 gすごく軽いですよね
銃自体もコンパクトで結構小さい方ですね!
なので取り回しがとても良くて室内戦向きかもしれませんね!撃っていて楽しかったです。
かなり命中精度
何処に撃っても真っ直ぐ飛んでいくのが印象的でした。
25mなんて楽々行ってしまいました。ちゃんとサイトで狙ったところにもあたりましたし流石ですよ!マルイさん
バシバシ当たってすごく楽しかったです。
デメリット
ネジが外に出ている
欠点という欠点はあまり見つかりませんでした。
ですが結構でていたのでさびてしまうかも・・・
撃っていてワクワクした銃でした。
値段も他のボーイズに比べたら安いですしハードルの低い一丁でした。
自分が持っているボーイズの中でとても良い銃3つをあげました。おすすめの銃なので買ってみてください。
m16系ライフル紹介
こんにちは今回はおすすめのアサルトライフルについて書いていきたいと思います。
*紹介するエアガンはすべてフルオート・セミオート切り替え式です
まずアサルトライフルとは
実用的な全自動射撃能力を持つ自動小銃の事です。
従来の小銃弾{フルサイズ弾}より反動のの弱い弾薬
中間弾薬を用いることで全自動射撃を容易にしているものが多い
ウィキぺディアより
ライフルと言ったらm4シリーズ
私はもっとも人気のアサルトライフルだと思います。
かなりの数の映画にも出ていておなじみですよね
m4sシステム
スタンダードタイプシリーズ 動力:電動
全長768mm{850mmストック伸長時}
銃身長364mm 重量3400g空マガジン、バッテリー含む
装弾数68発 定価45800円{税別}
実はm4sシステムという銃はないです。
東京マルイオリジナルの銃です。
メリットデメリットをまとめました。
メリット
カスタムパーツがすぐつけられる
最初から付いているのであとからつける必要もなくて
コンペンセイターが取り外せて14mmの逆ネジのサイレンサーなどを取り付けられます。
剛性が高い
剛性が高くて撃って安定していますしまわりががちがち
になってこれはこれでいい気がします。(''_'')
デメリット
重い
重い腕が疲れてしまうのではないかと思うくらい
重いです。やっぱり剛性がしっかりしているからなのでしょうか?
デメリット
バレルが結構長くて室内戦になるとじゃまになりそうです
バレルを変えた方がいいと思います。(''◇'')ゞ
next
コルト M733コマンド
スタンダードタイプシリーズ 動力:電動
全長690mm{774mmストック伸長時}
銃身300mm 重量2550g空マガジン、バッテリー含む
装弾数68発 メーカー希望小売価格 29800円
税別
かなり有名なm16を小さくしたモデルです。
こっちもメリットデメリットまとめました。
メリット
リアリティー
リアリティーもしっかりしていてストックの近くにあるチャージングレバーを引っ張ると
ボルトが後ろに下がります。ハンドガードの
ガス中部まで細かく再現されています。
剛性が高い
私折れるかなーと思ったんですけど結構しっかりしていてさすがマルイさんです。(*''ω''*)
軽い
小さくて軽いのでサバゲーにも役に立ちそう
持っているて疲れることも少なそうです。
扱いやすい構造
初心者の人にも楽しく打てると思います。
マガジンを外すと弾が1・2発落ちてきますが
仕方がないですね
デメリット
レール問題
レールが無いのでカスタムパーツなどを
付けにくい
全長 767 mm / 851 mm(ストック伸長時)
銃身長 364 mm 重量 2,950 g(空マガジン、バッテリー含む) 動力源電気
メーカー希望小売価格:¥34,800(税別)
のカービンとして使用されています。
メリットデメリットまとめました。(*''▽'')
メリット
カスタムしやすい
東京マルイでもたくさんのパーツがあって
取り外し可能なキャリングハンドルがあり
20mmのレールが付いています。
取り付けできます。
重量が軽い
M733コマンドほどではないですが3キロを下回っているので結構取り回しがいいと思います
(''◇'')ゞ
デメリット
サイトが見にくい
いくら調節できるとはいえやっぱり
なんか使いにくいです。ドットサイトなどはれば
問題ないと思います。
どうでしたか?どのエアガンも持っていても損はないと思います。よきエアガンライフを
次世代電動ガン
こんにちは今回はマルイさんの売りでもある
次世代電動ガンその中でも私が好きなものを書いていきたいと思います。
本当に人気ですよね。
最後の弾を撃ったあとストップしたり反動があったりけど少し値段が・・・
その分メリットもあるはず細かく見ていきましょう。
HK416C カスタム
メーカー希望小売価格:¥62,800(税別)
全長 571 mm / 695 mm(ストック伸長時)
重量 3,100 g(空マガジン、バッテリー含む)
銃身長 230 mm 装弾数30 発 動力源:電動
フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替え式
サイズの割には結構高いですよねけれど楽天ならとてつもなく安く買うことができるのです!!下に貼ってあるリンクは最も安い物です。
アメリカ軍がベトナム戦争時に採用したコルト社のM16シリーズや、その発展型であるM4カービンは、リュングマン・システムという独自の作動システムを採用しています。しかしパーツが少なく軽量という長所がある一方で、このシステム自体の信頼性はたびたび疑問視されてきました。
2002年、ドイツの名門銃器メーカーH&K社はコルトM4カービンの問題点を徹底的に調査し、M4改修プロジェクトをスタート。作動システムや各パーツの品質など全面的に見直すことで、信頼性や耐久性、安全面を改良したH&K版M4「HK416D」が誕生しました。これを9インチバレル化した最小モデルが「HK416C」です。
HK416Cは2010年に展示・発表されたものの、2016年の段階で未だH&K社から続報は出ていません。にも関わらず、HK416Cの発表は瞬く間にニュースとなって世界中に広まり、今やかなりの知名度と人気を誇るモデルとなっています。
東京マルイ公式ホームページから転載
一番安いやつ貼っておきます
メリット
小さい
取り回しが良くてちょうどいいですよね
室内戦でもかなり活躍してくれると思います(''ω'')
優れたカスタム性
さすが名前にカスタムが付くだけあります。
4面に20mmレールが付いていて買ってきてすぐに
オプションパーツが付けられますね。もちろん
銃口のフラッシュハイダーを取り外せばサイレンサーなどを取り付けできます。
意外と高い剛性
グラつくかなーとを持ったのですが全然グラつきも
せずしっかりした作りになっています。
デメリット
まあまあ重い
重量が3キロ以上行っているので結構なズッシリ
です。少しばててしまうかもしれません。
最初の装弾数が少ない
始めについてくるマガジンだと30 発しかないので
外で撃って遊ぶ人だったら他のロングマガジンなどを
買った方がいいと思います。
初心者の人向けだと思います。この銃をもってればサバゲーなど入りやすいと思います。本当にお勧めの
エアガンです。
HK417 アーリーバリアント
メーカー希望小売価格:¥82,800(税別)
全長 921 mm / 998 mm(ストック伸長時)
重量 4,500 g(空マガジン、バッテリー含む)
銃身長 300 mm 装弾数70 発
フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替え式
もっとも高いエアガンがここまで安くなるなんて思ってもいませんでしたリンク貼っておきます
アメリカ軍がベトナム戦争時に採用したコルト社のM16シリーズや、その発展型であるM4カービンは、リュングマン・システムという独自の作動システムを採用しています。しかしパーツが少なく軽量という長所がある一方で、このシステム自体の信頼性はたびたび疑問視されてきました。
2002年、ドイツの名門銃器メーカーH&K社はコルトM4カービンの問題点を徹底的に調査し、M4改修プロジェクトをスタート。作動システムや各パーツの品質など全面的に見直すことで、信頼性や耐久性、安全面を改良したH&K版M4「HK416D」が誕生しました。その口径拡大モデルとして同時開発されたのが、7.62x51mm弾を使用する「HK417」です。
HK417のバレル長は12、16、20インチの3種類が存在し、交換が容易なため、バトルライフルからスナイパーライフルまで各射程距離をカバーすることが可能となっています。
東京マルイ公式ホームページから転載
フルセットです
メリット
高い命中精度
かなり遠い場所でもガンガンあたる安心感
ちょっとやそっとの風ならビクともしません
まっすぐキレーに飛んでいきます。感動(*''▽'')
カスタムしやすい
長いレールで非常にカスタムしやすいです。
スコープなどを付けて撃てて楽しそうです。
強力なモーター
強力な磁力をもっていて時計は外した方がいいと思います。従来型モーターの2倍の力で機能が向上しています(''◇'')ゞ
デメリット
価格が高い
次世代電動ガンで一番高くてそれに仮にスナイパーライフル使用にするなら10万円は軽くこえてしまいそうです。お金に余裕がある人向きです。
重さ&長さ
凄く重くデカいヘビー級選手です。
とても走りながら構える事なんて貧弱な私は出来ませんでした。あと長いので持ち運びも大変で回りの人が変な目で見てきそうです。
価格も長さも重さもすべてすごいですがそれに値する命中精度とパワーを持ったまるで助っ人外国人選手でした。
CQB-R ブラックモデル / フラット・ダークアース
メーカー希望小売価格:¥54,800(税別)
全長705 mm / 780 mm(ストック伸長時)
重量3,370 g(空マガジン、バッテリー含む)
銃身長275 mm 装弾82 発 動力:電気
フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替え式
ちょー安いですよね驚きです
コルトM4A1カービンは、アメリカ軍特殊部隊専用のモデルとして開発されました。CQB(=近接戦闘)において突出した性能をほこるため、近年では空挺師団や海兵隊などに属する兵士にも大量に支給されており、アメリカ軍を代表する自動小銃へと急成長しています。
1990年代後半には、ハンドガードの4面をマウントレイル化したナイツ社のR.I.S.(=レイル・インターフェイスシステム)が登場。これを期に光学機器やサイレンサー、フラッシュライトなどの新型モデルも続々と導入されています。また、バレルに取り付け可能なグレネードランチャーも用意され、作戦の内容ごとにこれらのアクセサリーを選択・装着することで、ベースの銃を変更せずに様々な状況に対応が可能となりました。
M4A1がアフガン、イラクにおいて活躍したこともあり、レイルを配した小型で軽量なカービン銃を基盤に各種オプションパーツを取り付ける「モジュラーウェポンシステム」は各国でも採用されるところとなりました。軍用銃のシステマチックな運用に成功したM4A1は、銃の歴史に名をとどめる大きな功績を残したのです。
東京マルイ公式ホームページから転載
メリット
交換しやすいバッテリー
ストックの中にバッテリーを入れるので急いでいる
時もサッとばってりーが入れられて便利ですね(*''ω''*)
長さの割に重量が・・・
780 mmほどあるのに重量が3,370 g軽い方だと思います。取り回しが良さそうです。これなら室内戦も期待できそうです。
リアサイト調節
リアサイトが上下左右に調節ができて
狙いをさだめるときに役に立ちそうでいいですね。
( ^)o(^ )
デメリット
専用バッテリー
ここがちょっと曲者ですね普通のバッテリーだったら
良かったんですけど・・・(;´д`)まあデメリットという事ではないですかね。
人気のある商品なだけにかなり作りこまれていました
これだけでもサバゲーが出来そうです。
HK416D
メーカー希望小売価格:¥64,800(税別)
全長14.5インチ】819 mm / 894 mm(ストック伸長時)10.4インチ】712 mm / 787 mm(ストック伸長時)
重量【14.5インチ】3,540 g(空マガジン、バッテリー含む)【10.4インチ】3,480 g(空マガジン、バッテリー含む)
装弾数82 発 銃身長275 mm 動力:電気
フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替え式
アメリカ軍がベトナム戦争時に採用したコルト社のM16シリーズや、その発展型であるM4カービンは、リュングマン・システムという独自の作動システムを採用しています。しかしパーツが少なく軽量という長所がある一方で、このシステム自体の信頼性はたびたび疑問視されてきました。
2002年、ドイツの名門銃器メーカーH&K社はコルトM4カービンの問題点を徹底的に調査し、M4改修プロジェクトをスタート。作動システムや各パーツの品質など全面的に見直すことで、信頼性や耐久性、安全面を改良したH&K版M4「HK416D」が誕生しました。
現在ノルウェーやフランスがHK416Dの採用を決定している他(日本の海上自衛隊も試験購入したと噂されています)、アメリカ軍の一部特殊部隊では、HK416Dの機関部であるアッパーレシーバーをコルトM4に組み込んで使用する姿を確認することができます。
メリット
グリップの持ちやすさ。
グリップが細くなっていてサバゲーの
時もとっさに構えることができます。
ストック
ストックを使っていると非常に使いやすくて良いですね狙いやすいと思いますしサバゲー
とかで使っていても問題ないと思います。
ただし個人差あり「自分はソーコムのストックが好きだった。」
命中精度も◎
さすがマルイさんです。とうくのほうを撃ってもまっすぐに飛んでバシバシ的を当てました(*''ω''*)正直びっくりですこれほどまでにいいとは・・・
様々な工夫が・・・
マガジンが入れやすかった気がします。
剛性もしっかりしていてガタつきなしであります(''◇'')ゞ
デメリット
サイトが独自のものなので
個人差が出る子も知れないです。
「自分はあんまりだったのでドットサイトを付けました」
カスタムパーツをつけるのにも
優れていますし遊びやすい1丁でした。
どうでしたか?どれも最高に良い銃なのでぜひ買ってみてください(ー_ー)!!